春の節電のヒント


自然の力で涼しくなる、エコな夏の暑さ対策

つる性のゴーヤやアサガオなどの植物を
ネットやフェンスに絡ませて育てる「グリーンカーテン」は、
直射日光をやわらかく遮り、葉の蒸散作用で周囲の空気を冷やしてくれます。

植えどきは夏に向けて「4月末~5月中旬」がおすすめです。虫が苦手な方や、風の影響を受けやすい場所などは、設置時にご注意ください。

加湿器:冬の設定のままにしていませんか?

春になると、気温が上がりお部屋の湿度も 自然とゆっくり上がっていきます。
冬のまま加湿器を使っていると、“加湿しすぎ”になってしまうことも…。
春は、ほんの少しだけ見直しをしてあげましょう。
湿度によっては加湿器はOFFまたは、自動モードへ変更しましょう!
 

【春は花粉対策で空気清浄機の出番が増える季節です】

効率よく使うためのポイントをご紹介します!

●置き場所を工夫して効率アップ!壁や家具から適度に離し、吸込口や吹出口を塞がないように設置。エアコンの対角線に置くと空気の流れが生まれて循環が◎

●こまめなON/OFFは避けましょう!電源を入れると、再運転時に汚れた空気を一気に処理しようと「強運転」が増え、使用電力量が多くなります。24時間の自動運転が効率的です。

●フィルター掃除は定期的に!ホコリ詰まりはムダな電力消費の原因になります。取扱説明書を参考に、定期的にお手入れしましょう。
 

【季節の変わり目は“つけたり消したり”に要注意】

季節の変わり目は寒暖差が大きくエアコンを「ON → OFF → またON」 と繰り返しがちです。エアコンは起動直後にフルパワー運転になるため、その瞬間に電力を大量消費し、結果ムダな電気代が発生しやすくなります。
● まず室温をチェック、本当に必要なときだけエアコンをONに。
● 30分程度の外出なら「弱めの連続運転」にしてこまめなオンオフを避けたりするのがおすすめ
季節の変わり目も節電を意識していきましょう!

【エアコンの室外機のお手入れも重要】

エアコンを本格的に使い始める前に、室外機周りの片づけを行いましょう。ファンの前に雑草が茂っていたり、不要なものが置いてあったりすると、効率的に温風を外に逃がすことができず、余計な電気を使うことになります。
また、室外機に直射日光が当たる場合は、もし可能なら日陰を作ることができると負荷を下げることができます。ただし、影を作るための遮光シートなどが室外機に張り付いたり、強風で飛んでしまったりしないようにお気を付けくださいね!

【窓のお掃除で省エネ】

特に春は花粉や黄砂が多く、特に雨の後は窓がびっくりするくらい汚れていることがあります。窓ガラスや網戸を掃除すると、お部屋が明るくなり、気分も上がりますよ♪
日照時間が長くなる春は、うまく外光を取り入れ、省エネにつなげたいですね。
 

【エアコンの省エネ】
春、暖かくなってエアコンの使用頻度が減ってきたら、エアコンのクリーニングを実施してみてはいかがでしょうか。
たまった埃や花粉はエアコンの性能を低下させ、カビなどの原因にも!
プロに依頼するクリーニングはちょっと大変という場合には、掃除機でエアコンのフィルターをきれいにするだけでも、エアコンの効きが良くなり電気代の削減につながります。