1年中できる節電のヒント


レンジ加熱をもっと効率よく!

電子レンジで加熱する際は、ラップや蓋を使用することで熱が逃げにくくなり、効率よく温めることができます。
また、食材の蒸気を閉じ込めて短時間でムラなく加熱でき、加熱ムラの防止や加熱時間の短縮にもつながります。
気軽に日々の生活に取り入れてみましょう!

冷蔵庫の開閉時間を短くしましょう!

冷気の逃げを防ぐため、冷蔵庫の扉の開閉時間を短くすることで、庫内の温度上昇を抑え、ムダな電力の消費を防ぐことにつながります。

冷蔵庫はあらかじめ何を取り出すか決めてから開けるようにしましょう。

Wi‑Fiルーター設置のポイント!

この3つを意識するだけで、電波が安定し、スマホやPCのムダな電力消費を減らせることも
● 床に置かない:電波が効率よく広がるよう、なるべく床から1m以上の高さに設置しましょう!
● 部屋の中央寄りに設置:家全体に電波が届きやすくなります!
● 電磁波を出す機器から離す。金属や家電は干渉しやすいため、少し離して設置するのがポイントです

動画が止まりにくくなったり、読み込み待ちが減ったり…快適になるのも嬉しいポイントですね!

冷蔵庫の"すき間"見直し

冷蔵庫は、冷やすときに出た熱を、背面や側面・上面から外へ逃がしています。壁とのすき間が少ないと、放熱しにくくなり、
消費電力が増えてしまうこともあります。冷蔵庫まわりのスペースを見直してみましょう!

※冷蔵庫の機種によって、放熱する部分や推奨されるスペースは異なります。詳しくは、取扱説明書も参考にしてみてください。
 

【乾燥機のフィルター掃除】

定期的に「洗濯乾燥機」や「浴室乾燥機」のフィルター掃除をしましょう!

フィルターにホコリや汚れが溜まっていると…
●風量が落ちて乾燥に時間がかかり電気代がプラスでかかる
●衣類のニオイの原因に
●さらに機器の寿命まで縮む原因になることも…
タイマーを活用して、ムダなく使うのもおすすめです 。

【かしこく使う“余熱活用術” 浴室編】

湯温をキープして、追い焚き回数を減らし、省エネに♨

●フタ+保温シートでしっかり保温!
お風呂のフタに加えて、アルミ素材の保温シートを使うと、湯温が下がりにくくなります!
●窓やドアの断熱対策をプラス
浴室の窓に断熱シートを貼る、ドアの隙間をふさぐなどで保温効果をアップ!
●家族で続けて入浴
時間を空けずに続けて入ることで、追い焚きの回数を減らせます

【かしこく使う“余熱活用術” キッチン編】

●フライパン・鍋(鍋料理・おでん・カレーなど)
・仕上げの2〜3分前に火を止めてフタをし余熱で火を通しましょう!
・沸騰後に火を止め、鍋を毛布や専用の保温カバーで包むと、じっくり余熱調理ができます。
・保温調理鍋の活用もおすすめです!

●電気ポット
・ポットにお湯を入れたままにしておくと、時間とともに冷めてしまいます。お湯は保温ボトルへ移してあったかさを長持ちさせましょう!
 

【温水洗浄便座の節電テク】

温水洗浄便座は、ふたを閉めるだけで電力のムダを防げるって知っていますか?特に冬は便座の熱が逃げやすく、電力消費が増えてしまいます。年末年始の旅行や帰省などで長期で家を空ける機会が増えます。ちょっとした工夫でしっかり節電して、ムダな電気代を防ぎましょう。

▼今すぐできる節電習慣
・トイレ使用後はふたを閉める
・節電モードを設定する
・旅行や帰省など長時間留守にする時は電源をOFF

【待機電力は年間消費電力の5~6%にもなる!?】
待機電力とは、電化製品を使っていないときにも消費される電力のことです。使っていないパソコンやゲーム、オーディオ機器、キッチン家電のほか、携帯充電器でも微量に発生します。
過去の一般財団法人省エネルギーセンターの発表では、一般家庭の待機電力は年間の電気使用量の5~6%を占めるそう!
なお、電化製品自体の電源を切らずにコンセントからプラグを抜いたり、長期間コンセントにプラグを挿したままにしたりすると、ホコリや水分によって火花が発生する「トラッキング現象」が起こることがあります。また、プラグを持たずにコードを引っ張ると断線し、漏電につながることもあります。プラグやコードは丁寧に扱い、たまにお手入れするようにしましょう。

【ご飯は“その都度チン”がエコ!】

炊飯時には消費電力が大きいほか、熱の発生元にもなります。室温が上がるとエアコンの負荷が高まり、電気使用量が多くなります。

炊飯器での長時間の保温は避け、ご飯は食べるときに電子レンジで温めるようにしましょう。

【水筒活用術!】

出かける時は水筒にお茶を入れて持って行きますが、お出かけをしない時も水筒にお茶を入れてテーブルに置いています。 冷蔵庫のドアを何度も開閉しなくてすみます!
【福岡県太宰府市 C.F様の節電アイデア】

冷蔵庫のドアの開閉時には、冷気が下の方へ逃げ、室内の温かい空気が冷蔵庫内に入り込みます。冷蔵庫のドアの開閉はなるべく減らすことで冷蔵庫の負荷を減らし、節電になります。
こまめな水分補給ができ、節電にもなるグッドアイデアをありがとうございます♪
 

【時短調理と作りおきで節電】

IHコンロなので、調理時間の短いメニューを選ぶようにしています。 また、冷たくても食べられるメニューにすれば、一度に二食分調理をして冷蔵庫にしまっておけます。
【東京都中野区 N.K様の節電アイデア】

調理時間を短くするとIHコンロはもちろん、調理中の熱によるエアコンの負荷や換気扇の使用時間も低減されますね!パスタなどの乾麺はあらかじめ水に浸しておくと、ゆで時間が短縮できます。ラタトゥイユなど夏ならではの冷たいお料理は作り置きにもお勧めです。

【電気をどれくらい使っているか把握しよう】

電気の使用量グラフで日々の使用状況を確認すると、どんな時に電気を多く使用しているかがわかり具体的な節電対策も検討しやすくなります。
実際に節電対策をしてみて効果がわかると励みにもなりますよね。
スマ電ではマイページの利用実績画面から時間ごとの電気使用量が確認できます。早速チェック!

【電気ケトルを効率的に使おう】

必要な時にすぐにお湯が沸く電気ケトルはとても便利ですが、それなりにエネルギーを使います。
必要な分だけを沸かし、お湯を作りすぎてしまったら、保温ボトルなどで保温しましょう。次に沸かすときにそのお湯を使うと、さらに早く沸き、省エネになります。
また、注ぎ口などから水が垂れてケトルの底と電源ベースが接する部分が濡れ、カビやカルキ汚れが発生しがちです。汚れがあると効率が落ちたり、思わぬ事故の原因になったりすることもあるので、お手入れも忘れずに!

【キッチンの換気扇のお手入れ】

換気扇・レンジフードにホコリを含んだ油汚れが蓄積すると、運転効率が低下し、電気代が高くなる可能性があります。また、調理中に油やホコリに引火する危険性もあるので、なるべくきれいに保ちたいですね。

想像するだけでウンザリする換気扇のお掃除ですが、お湯に食器用洗剤を溶かして漬け込んだり、重曹を使って磨いたりとお掃除のコツはネット検索するとたくさん出てきます。専用の洗剤も販売されていますので、最低でも半年に一回は頑張りましょう!

【スマホ充電を長持ちさせて省エネ】

ほぼ毎日充電するという方も多いスマホ。充電を少しでも長持ちさせることは、快適にスマホを使うことはもちろん、節電にもつながります。災害時など自由に充電できない場合にも備え、設定をいちど見直ししてみませんか?
・画面設定で明るさ・輝度を低く調整してみる
・無操作時の画面消灯までの時間は適切?
・操作音やバイブレーションは本当に必要?
・不要なアプリは定期的に削除する

【掃除機の省エネ】

ロボット掃除機にお任せ♪という方も増えましたが、普通の掃除機もまだまだ活躍中!ひと手間で効率よく使いませんか。
掃除機を使う前に、床に置いてある物を片付けるとスムーズな動線になって時短になります。また、吸い込み口の回転するブラシ部分に絡んだ髪の毛や糸くずはハサミを使って取り除くことで掃除機の負荷が減り、ホコリの吸い込みもよくなります!

 

【ドライヤーの省エネ】

吸水力の高いタオルを使って、ドライヤーの使用時間を短縮!

熱風を発生させるドライヤーは電気をたくさん使います。吸水力の高いタオルでしっかり水分を取り除いてからドライヤーを使うと時短になり、髪への熱ダメージも低減できます。
また、ドライヤーにホコリがたまると効率が悪くなったり故障の原因になったりするので、たまにお手入れするのもお忘れなく!

【洗濯の省エネ】
洗濯ものを乾燥機で乾燥させる時、フタ裏の水分を拭き、乾いたバスタオルを1枚一緒に入れてスイッチを入れる。
(大阪府河内長野市 あがいたんさん)

こういったひと手間が大事だったりしますよね!
乾いたバスタオルだと表面積が大きいため、効率的に乾かすことができます。
また乾燥前に絡まった洗濯物をほぐしておくのも良いそうです。
ただ、乾燥時にはあまり洗濯物を入れすぎるのは効率が悪くなるため要注意!
 

【通信機器の省エネ】
通信機器電力の節約。ルーター及び無線ルーターを夜中に切断する。寝ている間はOFFにし、自動でONになるようにタイマーをセット。
(愛知県名古屋市 キヨさん)

これは意外と盲点ではないでしょうか!?
機種によっては細かい設定もできるようです。お使いのルーターの機能を調べてみてはいかがでしょうか。

【食洗器の省エネ】
食洗器の洗浄が終わったら、乾燥を使わず扉を開けて余熱で乾かす。
(愛知県豊橋市 めいさん)

皆さまのご家庭では食洗器を使っていますか!?
食洗器は熱湯を使って洗うので、扉を開けておくと乾燥機能を使わず乾かすこともできます。
ただ洗浄終了を待たなければならないのがデメリット…
終了を待つ時間の余裕があるとき・ないとき、うまく使い分けてみると良いかもしれませんね♪
 

【TVの省エネ】
TVを消すようにしています。これまではお風呂などに入る時もつけっぱなしでしたが、こまめに消すようにしています。
(愛知県名古屋市 もっちゃんさん)

TVはついつい付けっぱなしにしがちですね。
「朝起きたらTVがつけっぱなしに」なんて経験も・・・消し忘れにご注意を!
スリープタイマーを利用して消し忘れを防止するのも良いですね。ご自宅のTVの機能を最大限に活かして節電を行いましょう♪
 

【お風呂の換気扇の省エネ】
浴室から出る際、超吸収クロスで水滴を全て取り除き、換気扇使用の時短を実現。
(東京都大田区 ケイさん)

これは見落としがちなポイントですね!
ひと手間かかりますが、今は100円均一でも吸収クロスが販売されています。
浴室もきれいに保て、節電もでき一石二鳥になるので、お風呂のルーティンに加えてみてはいかがでしょうか♪
 

【冷蔵庫の省エネ】
冷蔵庫の中の物は少なめにしてます。
(長野県長野市 ショイさん)

庫内の冷気の循環をよくするため、冷蔵庫の詰め込みすぎには要注意!
すっきり整理して必要なものを探しやすくすれば、ドアの開放時間も減ります。
併せて冬は温度設定を弱めるのも効果的です。
 

【スマートリモコンで節電】
スマートリモコンを活用し、適切なタイミングでエアコンなどの家電の操作を行って節電している。
(兵庫県神戸市 あきおさん)

スマートリモコンを使って節電ができる便利な時代がやってきましたね。
最近では、カーテンを自動で開閉できるアイテムもあります。
季節に合わせ、日差しが入る時間帯や気温が変化する時間帯に開閉する工夫をしてみるのはいかがでしょうか。

【照明の省エネ】
玄関の照明をソーラーライトにしたり、乾電池式の反応ライトにして点けっぱなしをなくしました。 人感センサーなので防犯対策にもなります。 暗い部屋に入る時もセンサーライトはとても便利です。 
(岐阜県岐阜市 タマゴちゃんさん)

照明は消費電力が小さいイメージがありますが、年間通して使うものなので、省エネ仕様に変えると節電効果が見込めます。
また、人の動きを感知してライトが点灯するセンサーライトは死角に設置することで防犯対策に効果的と警視庁のHPでも紹介されています!

【炊飯器の省エネ】
レトルトのカレーや牛丼はレンジや湯煎をせず、食べる30分くらい前に炊いたごはんと一緒に炊飯器へ入れて温めています。ほっとけば中まで温まります。
(長野県塩尻市 きおさん)

余熱をうまく使った節電アイデアですね。冷たいものを温めるにはたくさんのエネルギーを使います。要冷蔵でない食品は冷蔵庫に入れない、あらかじめ食材を冷蔵庫から出して常温にしておくなど、ちょっとした段取りの工夫で時短&節電ができますね。

【電子レンジの省エネ】
電子レンジをいつも600Wで使っていたのですが、たまたま500Wで使用した後に戻し忘れてそのまま使ったところ、ただ温めるだけなら同じ分数でも差はないのが分かり、500Wで使用しています。
(愛知県名古屋市 CHIAKIちゃんさん)

W(ワット)数が変えられたり、食材ごとの温めモードがあったり、機能が盛りだくさんなものも多い電子レンジですが、いつも同じ設定でしか使っていない…というご家庭が実は多いのではないでしょうか。もちろん機種にもよりますが、同じ温め時間で大差ないと感じるなら500Wでの使用が省エネですね。電子レンジは庫内に汚れがあると温まりにくくなり、故障にもつながりますので、こまめなお掃除もおすすめです。

【LED照明の落とし穴!?】
照明に関する省エネ対策として、使用電力量の少ないLEDランプへ交換済み!というご家庭も多いのではないでしょうか。
LEDランプは長寿命という利点がある一方、なかなか交換する機会がないので、長年のホコリが積もったままになるという落とし穴も!ランプや傘、照明のカバーに汚れがあると、せっかくの明るさが減ってしまいます。交換の手間が減ったとはいえ、お掃除は忘れずに行ってくださいね。なお、LEDランプは装着できたからといって全ての照明器具で安全に使えるわけではありません。LED対応していない照明器具で使用すると、発火や発煙、破損などの事故が起こるおそれがあります!注意表示等をよく読み、不明点がある場合はメーカーに問合せするなど安全への配慮をお願いいたします。

【パソコンの省エネ】
テレワークのため、自宅でパソコンを使う方が増えました。実はパソコンの消費電力は家電の中でも大きめ。一度だけ省エネ設定をすることで、「毎日勝手に省エネ」がおすすめです!
・デスクトップの背景は写真にするのではなく、無地に。
・自動的にスリープになる時間は短めに。
・ディスプレイの明るさ調整もおすすめ。
・パソコンにエコモードが搭載されていれば活用しましょう!

【トイレの省エネ】
最近はセンサー感知で使用前に瞬時に便座を温めてくれる省エネタイプが主流ですが、旧来のものはずっと便座を温め続けているものがほとんどです。使っていない時間の方が長いので設定変更だけでも効果的です!お掃除のついでに、ぜひ見直してみてくださいね。
・使用後はトイレの蓋を閉める。
 蓋が開いていると、空気中に熱が逃げてしまいます。
・温水や便座の温度を調整する。
 年中「強」の設定になっていませんか?
・便座のカバーをつける。

【テレビの省エネ】
・テレビの画面の掃除
 画面に付着したホコリをこまめに掃除すれば、画面の明るさを抑えても違和感がないことも。
・節電モードの活用
 「省エネモード」が備わったテレビもあります。省エネモードを一度設定すれば、自動的にずっと省エネに。テレビの説明書を読んでみると、気づかなかった省エネ機能があるかもしれません!

家電の使い方をちょっと工夫すれば、毎日節電に♪