(更新日 2016/03/18) 日本で急増する花粉症患者 救世主家電はあれ!

今年も到来 本格的な花粉シーズン

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど、その発症時期と症状からよく風邪と間違われる花粉症。現在では、日本人の約4人に1人の割合で花粉症を発症していて、国民病と称されるほどにまでなってしまいました。

花粉症の原因は人により様々ですが、代表的なものといえばスギやヒノキでしょう。その年の気候にもよりますが、主にスギ花粉は2月から4月にかけて、ヒノキ花粉は3月下旬から5月上旬頃にかけて多く飛散するので、この期間は多くの花粉症の方にはまさに「悲惨」な時期と言えます。そして、かく言う私もその1人なのです。。。(本当にツライですよね)

しかしこの花粉症、春だけがシーズンだと思われている方も多いのですが、実は、秋もれっきとした花粉シーズン。8月下旬から10月にかけて多く飛散するブタクサやヨモギといった植物が原因の場合が多いのですが、2月に飛散のピークを迎えるスギ花粉も、すでに秋から飛散が始まっていますから、秋の植物にアレルギー反応をもっていなくても、秋になると鼻がムズムズ・・・なんてこともあるのです。

もうお気づきかと思いますが、、、そう、花粉は1年中飛んでいます。この世に植物がある限り、花粉と上手に付き合っていかなければなりません。

空調家電でできる有効な花粉症対策とは?!

花粉症の症状を和らげるために重要なことは、なるべく花粉を取り込まない!ということです。ただ、外に出る時はマスクやゴーグルを装着したとしても、家の中に花粉を全く持ち込まないというのは想像以上に難しいことです。私もよく経験があるのですが、いくら花粉を払い落として家に入ったつもりでも、家に帰った途端にくしゃみが止まらなくなることもしばしば、、、外の方が花粉が多いはずなのに何故?と思ってしまいますよね。

そこで心強いのが空気清浄器やエアコンといった空調家電なのです。
空気清浄器は、その名の通り空気を綺麗にしてくれる代物ですから花粉症対策に有効なことは想像に難くありません。循環させた空気をフィルターに通過させることを繰り返し行うことで、空気中の花粉、ホコリ、ウィルスなどを減らしていく仕組みです。これなら室内の花粉を一掃させることができそうですね!・・・と思いきや、空気清浄器で有効に花粉症対策をするためには、その使い方に気を付ける必要があったのです。空気清浄器は、空気中に舞う花粉やホコリを集塵することができても、床に落ちた花粉はホコリまでを集塵する力は持ち合わせていません。しかも花粉の落下スピードたるや意外と早いという事実、ご存じでしたか?つまり、空気清浄器は花粉が入ってくるまさにその瞬間や、一度床に落ちてしまった花粉を掃除機などで巻き上げた際に集中運転させることで、有効な花粉対策となるのです。

また、意外かもしれませんがエアコンもまた空気清浄器と同様の役割を果たしてくれます。え?エアコンを使うと外気を取り込む時に花粉まで一緒に取り込んでしまわないかって?確かにエアコンをそのまま使用すると外気に浮遊している花粉も一緒に取り込んでしまいますが、エアコンの吸込み口に花粉やホコリ対策用のフィルターシートを取り付けるだけで室内に入ってしまった花粉を除去できるのです。 空気清浄器と併用すれば、花粉も一網打尽ですね!!

気になる電気代は??

24時間365日運転するイメージのある空気清浄器、それに消費電力が高い=電気代が高いイメージのあるエアコン・・・となるとやはり気になるのは電気代ですよね。とてもツライ花粉症ですから背に腹は変えられないという考え方もありますが・・・意外や意外、空気清浄器や最新エアコンの電気代は意外にもリーズナブルなんです。

メーカーや運転モードによっても異なりますが、一般的な空気清浄器を標準モードで24時間継続運転した場合、1日約7円、1か月約210円で、また加湿+標準モードで24時間継続運転した場合でも1か月約180円~約350円(メーカー、機種による)くらいであることがわかりました。(エネチェンジより)

また、エアコンに関しては10年前の商品と比べると最新型のエアコンは年間で約11%の節電になるというデータもあります。
空気清浄器やエアコンの性能は日進月歩ですので、消費電力はこれからもどんどん下がっていくことが期待されます。気分もウキウキする春ですから、お財布事情と相談しながら賢く空調家電を選んで、電気代にも花粉症にも優しい快適な暮らしを実現してみてください!

Smaden Style(スマ電スタイル)
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